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ユーザーのタイムゾーンを設定できるようになりました

ユーザーのタイムゾーンを設定できるようになりました

これまで、Reactioはインシデント作成時間などの時刻をJSTで表示していましたが、今回のリリースでユーザーが指定したタイムゾーンで時間を表示できるようになりました。

たとえば、タイムゾーンとしてJSTを指定している場合はこのように表示されますが、

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タイムゾーンを America/New_York に設定した場合は、ニューヨークの現地時間での表示となります。

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なお、タイムゾーンについては、以下のように個人設定で指定することができます。

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その他

一斉通知履歴の日時絞り込みの廃止しました。
また、いくつかの内部ロジックやバグを修正致しました。